「未来につなぐ京の木府民会議」のロゴマークが決定しました!

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 「未来につなぐ京の木府民会議」の象徴となるロゴマークを募集したところ、全国から215点もの作品の応募があり、この中から審査委員会による厳正なる審査の結果、最優秀賞にはデザインユニットeach グラフィックデザイナー 河村真由美様が制作されたデザインに決定しました。また、優秀賞の2作品には、梶間鉄平様と南杏里沙様のデザインが選出されました。

 なお、ロゴマークの表彰式は令和8年1月19日(月)に開催の未来につなぐ京の木府民会議「全体会」の中で行われ、河村様には賞状と賞金10万円が贈呈されたほか、全体会の参加者に、ロゴマークがプリントされたトートバッグを配布しました。

 最優秀賞作品は、本会議のシンボルとして、広報・PR活動全般に活用し、府内産木材の利用促進と木の文化の継承をより一層の推進を図ることとし、ロゴマークデータのダウンロード方法や、仕様書等は、後日ご案内いたします

 
■表彰式の様子

プレゼンテーターの京都府農林水産部林業振興課 塚脇健技監と最優秀賞受賞者の河村真由美様

 

■府民会議のロゴマークに決定した最優秀賞作品

 

■本田篤司審査委員長講評

 全体として非常にレベルが高く、
質の高い選考となりました。

 特に、募集したテーマをしっかりと理解し、
そのコンセプトを丁寧に落とし込んだ、
バランスの良い作品が多く見られた点が印象的で、その中でも今回入賞となった作品は、
既存の枠を少し超えたプラスアルファの驚きや発見があり、細部までこだわり抜かれた、
完成度の高い作品であったと感じています。

 そして、今回、最優秀賞を受賞された
河村さまのロゴマークに関しては、初めて拝見したとき、
京の木が踊っているような、
とてもポジティブな印象を受けたほか、「京の木に人々が集まる」という考え方、
そして、そこに集まる葉っぱや生き物を、文化の継承として、次の世代へとバトンを渡す存在と受け取る存在として捉えている点が、
非常に素晴らしいコンセプトだと感じました。

 また、京都らしさを感じさせる色のトーンの抑え方についても、
高く評価されたポイントのひとつです。

 さらに、
さまざまな場所で使われることを想定した使用例や、
「京の木府民会議」という文字の部分に至るまで、
細部まで完成度が高く、全体としてとてもバランスの取れたロゴマークでした。そうした点を総合的に評価し、
今回、最優秀賞として選ばせていただきました。

 この決定したロゴマークとともに、
「未来につなぐ京の木府民会議」が、
今後ますます発展していくことを、
心より願っております。

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